「やる気」が出ないときに5秒で動き出す方法 -メル・ロビンズの5秒の法則-

こんにちは!クリスです。今回このブログでご紹介するのは、ズバリ 「やる気がなくてもたったの5秒で動き出す方法」です。

以前に僕のYouTubeチャンネル「クリスの部屋」でもご紹介した内容で、150万回以上の再生数を誇る大反響があった内容なので、ぜひこのブログも合わせて読んでみてくださいね!

さて、早速ですが質問です。

もしあなたが「簡単にやる気が出る方法」を身につけたら、人生どうなると思いますか?

やりたくない、だけどやらなきゃいけない事、

早起きしよう!

勉強しよう!

ダイエットしよう!

あの人に連絡しよう!

やらなきゃいけない事がどんどん片付いて、ポジティブな事まで「超行動できる人」になりますよね!

ということで今回は、めちゃくちゃ「やる気」が出る方法を紹介していきます!!

千差万別!「やる気」を出す方法はいろいろ

まず、世の中には「やる気を出す方法」ってたくさんあるんですよ。

例えば、世界ナンバーワンコーチのアンソニー・ロビンズが教えているのは、「叫ぶ」っていう、よくありがちですが効果テキメンの方法。

大声で叫ぶという方法は、精神面からのアプローチではなく、肉体的なアプローチを通して、自分の脳やメンタルに刺激を与えて変化(やる気)を起こすってやり方です。

これは例えば、ボクシングのファイターが叫んだり、甲子園とかで野球部のみんなが円陣組んで叫んだり、スーパーサイヤ人が「ウォーーー!」って変身するときの、アレです。

 

その一方で、リラックスする。瞑想なんかがそれですね。ボックスブリーディング(呼吸法)とかで、意識的に呼吸を整えて、心も整える。こちらは「叫ぶ」とは真逆の精神的アプローチ。

中には、もうちょっと面白いやり方があって、それは「スイスチーズの方法」。これは、まさに「チーズのちょこちょこ喰い」が由来で、”全部片付ける気は起きないけど、ちょこっとやるか”っていうやり方。

この方法で分かりやすいのが、お家の掃除片付けで、少し片付け始めたら意外と全部片付いちゃった!やった!!みたいな。(ぜんぶ片付けようとしても、絶対途中で他のことしちゃうけどね。。)

 

そして中には、なんと「やる気が出ないものはやらない」という方法?もあります。

こんなこと、やらなくても自分は大丈夫。やらなきゃいけないのは分かってるけど、自分の「やりたくない」という感情を認めてあげる。

すると、なんだか自然に幸せな気持ちが戻ってきて、結果として気付いたらやっていた、みたいな。これは結構アドバンスだけどね!

メル・ロビンズ「5秒の法則」って?

そして今回、皆さんにご紹介するのは、やる気がなくても5秒で動き出せる「メル・ロビンズの5秒の法則」です!

これは「5 Seconds Rule」といって、2017年の4月に発表されたばかりの、科学的根拠に基づいた方法です。(英語ですが、詳しくは:https://melrobbins.com/blog/five-elements-5-second-rule/

 

まず、これってどんな方法?っていうと、超カンタン。

「これやらなきゃ」ってことを思ったその瞬間に

「5、4、3、2、1、GO!」ってやり方です。超カンタンですね!!

 

なぜ、こんな簡単な方法ですぐに行動できるのかというと、人間の「脳の仕組み」に基づいた方法だからです。

人間の脳は、「やらなきゃ」と思ってから5秒以上がたつと、自動的にやらなくていい理由、やらないほうがいい理由を見つけてきてくれます。

 

本当に好きなことをやって生きたい。

音楽が好きだからライブをしてみたい。

ブログを始めたいけど、最初の1本を出せないでいる。

YouTubeに最初の1本をアップするのが怖い。

 

これは、僕のオンラインコースで学んでいるみんなにも知っていてほしいことで、

こんな風に悩んでいると、あなたの脳は「やらなくていい理由」「やらない方がいい理由」というのを、勝手にどんどん見つけてきてくれるんだよね。

実はこの脳の働きは、あなたを危険なことから守ろうとする、ただの本能なんです。

「好きなことをやって生きる」=「すごくキケンなこと」っていう、思考の紐付けがされているってこともあると思います。

 

ライブをやって誰も来なかったら。。

ブログをアップして、書いた内容を批判されたら。。

動画をアップして誹謗中傷を受けたら。。

 

そんなこと考えると、とてもじゃないけど怖くてできない!ってなりますよね。

だから、もっと上手くなってからやる。誰もが認めてくれるレベルになったらアップする。アレができてから、この条件が揃ってから、という風に。

僕たちの脳は、実に巧妙に「やらなくていい理由」「やらない方がいい理由」を見つけてきてくれるわけです。

この「5 Seconds Rule」では、その脳の仕組みの盲点である「最初の5秒間」を利用しています。思いついてから最初の5秒間だけは、こんな風にアレコレと、くよくよと、行動できなくなる理由を僕たちの脳は見つけられないんだよね。

だから、言ってみれば”なにも考えられない”この5秒の間に「えいっ!」と動いてしまえば、ものすごく、ものすごく楽に行動できるんです!(特に早起きとかの場面で使う人が多いよ!)

行動するには「着火装置」が必要

なぜ、この「5 Seconds Rule」をイチ押ししているかを、もう少し掘り下げてお伝えしたいと思います。

皆さん、ちょっとイメージしてみてください。

宇宙船のスペースシャトルってありますよね。あれ、実はそのほとんどが燃料タンクなんです。実際に宇宙へ飛び出す本体は、ものすごく小さいんです。

つまり、宇宙へ行くのに一番大きなエネルギーを使うのは、最初の「5、4、3、2、1、発射!」のところなんですね。動き出す瞬間に一番エネルギーが必要ということです。

 

普段の生活の中でも、例えば料理をするときに火を使ってると思いますが、あれも同じ原理です。火がついていない状態から点火するときに「カチカチカチカチ」って、結構頑張ってくれますよね。

だけど、一度火が付いてしまえば、あとはちょっとのガスでずっとキープできます。

 

そして、早起きにしてもまったく同じなんです。早起きのなにが一番ツラいって、ベッドから出るその瞬間!「あと5分…」と思ったらいつも通りの時間ってなりますよね。

だけど、ここでこの「5 Seconds Rule」を使えば、寝ぼけながらでもコーヒー飲んで、シャワー浴びで、気がついたらキリッと目も覚めます。

たったの5秒で人生を劇的に変える「習慣」

もし、この「やる気がなくてもたったの5秒で動き出す方法」を身につけられたら、皆さんの人生は、大げさではなく、劇的に変わると思います。

 

辛い思いをするのは、たったの5秒間です。

 

やりたいのにできなかったこと、伝えたいのに伝えられなかったこと。

そういうことにずっと手をつけられなくて、一体どれくらい長い間、辛い気持ちで過ごしてきましたか?

僕にも、これまでにたくさんの「行動できなかったこと」があって、挑戦できないまま終ってしまったこと、ずっと心にモヤモヤを抱えて過ごしていた数年間。

本当は、そんなのたったの5秒で終っていたんだと考えると、これほど大きなことはないと思っています。

ぜひ皆さんも、この「やる気がなくてもたったの5秒で動き出す方法」を使って、いまよりもっと人生を楽しく、そして心から愛することを世界にシェアしてみてくださいね!

I hope you find your VISION. And you are not alone.

Thank you so much!
Chris Monsen

No Comments Yet

Comments are closed